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【アジア初のギター専門店】Fender公式のSHOP in SHOPオープンレポート

2019年4月1日、大阪の三木楽器アメリカ村店にアジア初となるFender公式のSHOP in SHOP、FENDER SHOP in MIKI GAKKI AMERICAMURAが誕生しました。

そのオープンに際して、グランドオープニングパーティーが開催され、編集部も参加してきました。

豪華なゲストアーティストを招いてのオープニングパーティーの様子をお伝えします!

グランドオープニングパーティー

お客様に寄り添い、たくさんのものを共有できるように

古山昭社長

まず登場したのは三木楽器代表取締役社長の古山昭氏。

1825年創業の三木楽器では、「お客様に寄り添い、たくさんのものを共有できるようにしてきた」と語る古山氏。

三木楽器では数年前から商品群を絞って展開するという戦略を取っており、このアメリカ村店もエレキギター専門店として運営されてきました。

ストラトキャスター

そんな中、今回はこのアメリカ村店の2階がオールFenderフロアとして生まれ変わったのです。

カスタマー・エクスペリエンスを大切に

エドワード・コール氏

「アメリカ村はアジアでももっともエキサイティングな街のひとつ」と語るのはフェンダーミュージック株式会社の代表取締役社長エドワード・コール氏。

かつてレオ・フェンダーは「ミュージシャンは天使。われわれの仕事はその天使たちに翼をさずけること」「プレイヤーがどの地点に居てもそのプレイヤーをサポートするのが最大のミッション」と語ったそう。

続けてコール氏は、「カスタマー・エクスペリエンスを重視し、実店舗を大事にしてきた」と語り、そのような点では三木楽器との共通点も感じられました。

店内様子

「今後もプレイヤーのサポートを続けて、日本中、世界中にこのようなショップを増やしていきたい」と締めくくりました。

こうしたFenderオンリーのショップが増えるというのはプレイヤー、とくにFenderファンにとっては楽しみですよね!

ゲストを向かえての圧巻のミニライブ

今回のグランドオープニングパーティーに際し、Fenderのエンドーサーであり、シグネチャーモデルも発売しているTUBEの春畑道哉氏、フジファブリックの山内総一郎氏もゲストとして登場。

それぞれFenderギターとの出会いや、シグネチャーモデル製作の裏話などを聞かせてくださいました。

左:山内総一郎モデル、右:春畑道哉モデル

さらにそれぞれソロでのミニライブの時間も。

山内氏はギター1本での弾き語りを披露。

会場がギターと歌声で満たされるのが体で感じられるようなぜいたくな瞬間でした。

さらに、演奏後には春畑氏から「あのアルペジオどうやってんの?」と聞かれるというすばらしい演奏でした。

ツインリバーブまた、春畑氏はソロアルバムからの1曲を演奏。

まさにギターが歌っているという表現がピッタリの演奏に会場は大興奮。

泣きのギターから吠えるようなワイルドなサウンドまで、さまざまな音色や奏法を駆使して繰り出される迫力のサウンドに圧倒されました。

さらには、春畑氏と山内氏のセッションが急きょおこなわれ、会場はさらにヒートアップ。

長年トップギタリストとして活躍されているお2人の底力を見せつけられました。

fender shop in shop

最後にゲストミュージシャンのお2人がシグネチャーモデルにサインを入れて記念撮影。

本当にファンにはたまらない時間と空間がここにはありました。

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